登録商標の登録
【商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務】 【類似群コード】44
ヒーリング,気功による治療,気功整体,整体,あん摩・マッサージ及び指圧,カイロプラクティック,きゅう,柔道整復,はり,医療情報の提供,健康診断,メンタルヘルスに関する指導及び助言,健康の維持・増進を目的とする健康管理に関するカウンセリング,栄養の指導
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上記のカテゴリーにおきまして、以下の3部について特許庁に登録商標の登録が完了いたしました。
従いまして、以下の3つの文言におきましては、この登録証に記載しているもの以外の個人・法人での使用が禁じられます。
*商標法の罰則:
他人の商標を無断で使うと、商標権侵害となるおそれがあります。 商標権侵害は秘密保持命令違反を除き、告訴がなくても起訴ができる非親告罪です。 商標法第78条によると、商標権を「侵害した」場合は10年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金となります。
「エネルギー医療催眠療法」
「結エネルギー療法」
「結医療催眠療法」

結エネルギー療法®︎および結医療催眠療法®︎のセミナー
icerbo Inc. の主催するセミナーでは、原則として医師にしか「結エネルギー療法」も「結医療催眠療法」もお教えいたしません。
しかしながら、私が面接をして特別に許可した一般人に対してもお教えする門戸は開いております。
ご興味のある方は、是非お問い合わせください。

医師に対する「結Proエネルギー療法®︎+医療催眠療法基礎」
30000円 x 12ヶ月 x 1.1(消費税)= 396000円
このコースでは、医師として結エネルギー療法を使いまた医療催眠療法も実践して治療として使えるようになるための基礎も付随して同時に講義することとする。
(具体的な回数やワーク回数は相談の上決定)
<結Proエネルギー療法®︎総論>
はじめに
基本姿勢
両手の位置と動き
症状に関連する要因
遠隔治療(ヒーリング)
注意事項
<結Proエネルギー療法®︎各論>
01章 患者への問いかけ
1. 初診時(最初)に心がけること
2. 症状の始まり
3. 肉体と心の関係
4. 心と魂の関係
5. 病気と症状の種類
02章 場の結界と患者の体位と患者の感じ方
1. 結界の張り方
2. 体位と感じ方
3. 軽い催眠への誘導
03章 神からのエネルギー
1. 神のエネルギーの所在と種類
2. 神のエネルギーの受け取り
3. 神のエネルギーの受け渡し
04章 生体エネルギー
1. 肉体と生体エネルギーの関係
2. 生体エネルギーの感じ方
3. 生体エネルギーの変化
4. チャクラの見方
5. チャクラのエネルギーの操作
05章 結エネルギー治療の適応
1. 肉体の症状
2. 精神の症状
3. 心の症状
4. 魂の症状
06章 結エネルギー治療効果の判定
1. 実施途中
2. 実施終了時
3. 次回の受診時
07章 人以外への応用
1. 水
2. 薬:内服薬、注射、点滴(抗がん剤)
3. 動物・植物
4. 食事
5. 紛失したもの探し
6. 場・あるいは部屋など空間の浄化・ヒーリング
08章 結エネルギー遠隔治療
1. 基本的事項
2. 人の場合
3. 動物の場合
09章 医療催眠療法への橋渡し
1. 医療催眠療法とは
2. 医療催眠療法の適応
3. 医療催眠療法を学ぶには
10章 結エネルギー療法実施場所について
1. 一般病院で実施するとしたら
2. 病院やクリニック以外で実施するとしたら
3. 自分のクリニックを経営するには
*4. クリニックを経営するために必要な物品追加*
11章 結実践する相手について
1. 練習対象
2. 実施時間と繰り返し
3. 回数による変化
12章 患者さんへの周知
1. SNS
2. クリニックのホームページ作成および
Google ストリートビューとビジネスページ
3. ブログの作成
4. 書籍の出版
13章 その他(SEO+MEOなど)
<医療催眠療法基礎> 以下の内容を含む
顕在意識と潜在意識
脳波の種類
意識と脳
催眠と催眠状態
催眠の深度
催眠の歴史
いろいろな催眠療法・催眠療法の手順
1.臨床面談・事前面談(プリトークの例)
2.被暗示性テスト
3.催眠誘導
4.催眠深化
5.確信体験
6.セラピーの前に
暗示とイメージ
自己催眠
自律訓練法
ベティ・エリクソンの自律訓練法
催眠の禁忌
施術の範囲
7.暗示療法の実施
暗示文の作成
暗示療法手順(1)~(7)
(8)後催眠暗示
(9)解催眠
(10)事後面談
暗示療法スクリプト
安全地帯スクリプト
医師に対する「結医療催眠療法®︎実践アドバンストコース」
このコースを学べば、医師としてあらゆる疾患に対応して医療催眠療法が使えるようになることを目的とする。
35000円 x 12ヶ月 x 1.1(消費税)= 462000円
(具体的な回数やワーク回数は相談の上決定)
<医師に対する結医療催眠療法®︎実践アドバンストコース 内容概要>
基本的事項:医師に対するこのコースにおいては、世間で教えている一般的な催眠療法とは異なる医師が実践するためのやり方を教える。
したがって、退行催眠をインナーチャイルド療法(通常25万~40万円)と前世療法(通常25万~40万円)で別々の料金を徴収したり、それ以外の一般的なコース(胎児期退行や未来世療法)さらに、悲嘆療法でまた別料金を取ったり、さらに一般人を相手にしている場合には、プロフェッショナルコースなどを用意して、そこでまた、25万~30万円を取ったりしているのは、よろしくないと私は考えている。
医師は、初めからプロであり、催眠療法士などという資格はそもそも日本国が認めたライセンスではなく、そんなものに金を払う意味など何もない。
私が外来や催眠療法中に撮影した治療中のビデオは全てライブラリーとして保管している。
そのビデオの中から患者さんの許可を得たものについては、お見せすることも可能であるし、その症例から得た新しい治験や私の研究の全てを公開する。
さらに、医師としてクリニックに来ていただければ、患者さんの許可を得て結エネルギー治療や催眠療法も見学も可能とする。
<目次>
第1章 催眠の心構え・注意事項
第2章 催眠を避けるべき場合・セラピストの心得
第3章 医療催眠を行うための環境(部屋)
第4章 通常行う結医療催眠療法®︎の流れ
第5章 アファンタジア
・アファンタジア症例紹介
第6章 愛せる母・スピリチュアルクリニックで使用している医療催眠
メモ用紙
第7章 結医療催眠療法®︎のための問診・臨床面談
第8章 今一度確認します:医療催眠療法はなぜ有効なのでしょうか?
第9章 結医療催眠療法®︎における被暗示性テスト→ 催眠誘導 → 催眠
深化→ 確信体験 → 安全地帯までのスクリプト
・被暗示性テスト:辞書と風船、レモン、
Spiegel Eye Role テスト、 指縛りテスト
・催眠の誘導:段階的リラクゼーション
・確信体験
・安全地帯
第10章 時空間を退行する催眠(退行催眠)
・階段を降りる方法のスクリプト
・何も喋らない時の対処法
(1)真っ暗である理由を聞く
(2)そこにいる気持ちを聞く
(3)助け(高次の存在・ご先祖)を呼ぶ
(4)「壁と守衛のテクニック」
第11章 どこに降り立ったのかの判断の仕方
(0)肉体の有無の確認
(1)降り立った人と患者自身の性別と年齢を確認
(2)いきなり中間世
(3)いきなり胎児期
(4)年齢退行した場合
第12章 降りた先が前世だと判断できた時のスクリプト
・前世に来た場合の進め方
・前世療法になった時の具体的なスクリプトの例
第13章 降りた先が自分の幼少時期(年齢退行)だと判断できた場合
のスクリプト
・年齢退行の場合の進め方
・年齢退行療法になった時の具体的なスクリプトの例
第14章 階段を降りる以外の退行催眠誘導
第15章 <実習 No1>
A. 前世退行
B. 年齢退行
第16章 胎児期退行療法
第17章 中間世療法(魂と会う方法)
第18章 近未来療法(Future Pacing)
第19章 ソマティック療法(Somatic Therapy)
第20章 花粉症セルフヒーリング
第21章 副人格療法(パーツセラピー/カンファレンスルームセラピー)
第22章 患者への宿題の色々と次回セッションへの誘導
第23章 オンライン催眠での注意すべき点
第24章 憑依の扱い方
第25章 性的虐待について
結医療催眠療法®︎実践アドバンストコースを学んでおられる医師たちの声
上平央乃医師

徳重一雄医師

柄本梅子さん(一般社団法人Literature Japan Association)

鈴木育子さん(一般社団法人Literature Japan Association)

コメント